周りの人がみんな入っているからというような単純な理由では加入しても保険料が無駄になってしまいますよ!
学資保険に入る前に何のために加入するのかチェックしてみましょう!
次の4つのパターンを参考に、自分はどのタイプに該当するのかをチェックし、加入する商品を考えてみてください。
パターン1
ある程度の貯蓄があり、更に毎月決まった額をきちんと貯蓄出来る環境であるのならば、貯蓄目的で学資保険を選ばなくても大丈夫ですね。
もしも貯蓄をしていく自信がないのであれば、貯蓄性のある学資保険に加入するという選択すると良いです。
大事なのは返戻率が100%以上のもので元本割れしないものを選ぶことです。
そうすれば払い込む保険料よりもいくらか増えてお得ですし、子供の進学時などに必要な資金として受け取れるので安心ですね。
パターン2
高齢になってから子供を授かった人や、小さい子供がいるのに自分の健康が心配であるというのであれば、保険契約者が亡くなってからは保険料が免除されるもの、また亡くなった日から保険期間満了まで育英年金が被保険者へ給付される商品を検討すると良いでしょう。
万が一に備えた保障が充実しているものは、返戻率が100%以下であるものがほとんどです。貯蓄性には欠けますが、万が一のことに対する保障が手厚い商品はやむを得ないことですね。
つまり支払う保険料が万が一の保障部分へ割り当てられていると解釈すると納得出来るでしょう。
パターン3
元気に生まれた子供ではあるものの、風邪を引きやすい、よく高熱を出すなど身体が弱い傾向があるなど、入院の可能性が高いと思う場合や、健康ではあるものの、活発でケガが心配な場合などは、子供の医療保障が充実している商品を選ぶほうが安心です。
但し、契約内容に該当する病気やケガ以外については保障外になるため、契約時にはしっかりとどんな病気やケガについての保障であるのかを見極めておかなければなりません。
対象の病気やケガをきちんと確認をし、納得した上で契約するようにしましょう。
パターン4
学校に通うようになると、他人の子供にケガをさせやしないか心配になる親御さんたちも多いですよね?
子供同士のケンカは仕方のないことであるにせよ、何かケガをさせてしまった場合などの責任は親にかかってしまうものです。このような心配が常にあるという場合には、他人の子供をケガさせてしまった場合の医療保障を目的とした商品を選んでおきましょう。
対人だけではなく、対物も保障してくれるタイプの保険もあります。
例えば子供がどこかで物を壊してしまった場合などに給付金が下りるのです。こういった万が一に備えてくれる保険もありますから心配の耐えないご家庭では検討されると良いですね。